SNS運用代行を値上げした理由|AI時代でも「人」が必要だと思う理由

結論からお伝えします。株式会社ストーンハートは、2026年7月からSNS運用代行プランの価格を見直しました。
「なぜ今、値上げなのか」。この記事では、その理由を包み隠さずお話しします。地方企業を本気で支援し続けるためにたどり着いた、私なりの結論です。
なぜ、価格を見直すことにしたのか
正直に言うと、これまでのプランは「地方企業支援」というミッションを優先するあまり、採算度外視に近い価格設定でした。
以前、ある同業者からこう言われたことがあります。
「地方創生って、余裕がないとできないよ」
この一言が、ずっと引っかかっていました。無理を重ねた事業は長く続きません。本気で地方企業を支え続けるためには、まず私たち自身が健全に事業を続けられる体制が必要だと気づいたんです。
今回の価格改定は後退ではなく、これから先も本気で伴走し続けるための投資だと考えています。
地方だからこそ気づいた「余裕のなさ」という壁
私は10年前、カナダのトロントから徳島に戻ってきました。そのときに感じた感覚と、今回の値上げを考えたときの感覚は、実はまったく同じです。
都市部では当たり前に理解されているSNSマーケティングの戦術も、地方ではまだ「何をやっているのか分からない」と受け取られることが少なくありません。
- 戦術を理解できる人材が、地方にはまだ少ない
- だからこそ、実務ができる人材は東京を中心に採用してきた
- 結果として、地方の相場だけでは採算が合わない構造になっていた
この構造に向き合わないまま安さだけを追い求めれば、いずれ支援の質が落ちます。私たちは、質を落とすという選択肢は取りません。
実績が物語る、私たちの取り組み
私たちのこれまでの実績を、数字で振り返ります。
- Instagram運用代行:フォロワー1.7万人達成
- TikTok運用代行:累計いいね数12.4万件達成
- 飲食・美容・地域ブランドなど、複数ジャンルでの支援実績
私自身、前職の飲食業界では営業成績全国1位を経験し、100名規模のマネジメントにも携わってきました。この経験は、今のSNS運用代行の現場でもそのまま活きています。

数字だけでなく、クライアントと同じ熱量で並走してきた時間の積み重ねが、今の私たちの価値になっています。
AIが進化しても、「人」が必要だと思う理由
「AIが出てきたら、SNS運用の仕事も人がいらなくなるのでは」。そう聞かれることが増えました。
私は違うと思っています。
AIは投稿文の下書きや分析の一部を高速化してくれます。それは事実です。ただし、クライアントの事業を深く理解し、地域の空気を読み、戦略に落とし込む部分は、今のところ人にしかできません。
むしろAIが普及すればするほど、その使い方を正しく判断し、地方企業の現場に合わせて調整できる「運用人材」の価値は上がっていくはずです。
私たちは、AIを敵にするのではなく道具として使いこなしながら、最後まで「人」による伴走を大切にしていきます。
まとめ:これからも、本気で地方企業と向き合うために
今回の価格改定は、私たちが地方企業支援から一歩引くための決断ではありません。むしろ逆で、この先何年も本気で伴走し続けるための決断です。
SNS運用代行の外注を検討されている方は、プラン詳細ページもあわせてご覧ください。